カードのナレーションの音声を制作していたのです。Michaelはミカエルと読みます。。
読みますが、実のところAIに音をつけさせると何度やってもマイケルになってしまいます。Google TTS は「正しい人名読み」に引っ張られるため、Mikael でも「マイケル」になるらしい。そもそも我々がミカエルと呼んでいる天使ですがあれを英語圏でマイケルと呼ぶのが普通なのか、ミカエルが普通なのかもちょっと検討つかないです。ただ、アプリ自体日本向けなのではっきりとミカエルと呼んでくれるように修正しました。前後の文脈でミカエルであることがわかる文脈ならまた違うのかも知れません。他のカードでもあるかも知れませんね！

ところでカードの能力の提案などを受け付けるフォームを作成してみました。本格的に活用するのはβテストとかのフェーズになってからだとは考えておりますが、現時点で（ルールも公開していないのにあれですが）ご意見などありましたらこちらからご回答ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvzPXl518zoAezEY0jwSfYO3uLMCttU7BuJd1t5WUCXYcWmA/viewform?usp=header

Michaelの罠

紆余曲折というかデータ作りってこんなに大変だったっけという感じですが、無事300枚以上のカードを公開！
300枚もあると眺めるだけでニヤニヤしてしまいますw
しかしながら、表示は完璧ではなく、ゲーム内パラメータのコストカード、移動力、アイテム使用制限が表示出来ておりません（当面表示する気はありません..）能力の割にコスト安いなと感じたら、召喚条件が必要なガーディアンかもしれません。
カードの能力は大体確定していて当面は追加はしないですが、いずれはgoogleフォームでカードアイデアを公募する公算もあります。フォームは作成済ですが、いつやるか、ですね。

開発は久しぶりにunityに触ることができ、カードデータを反映し、BGMデータをアセットバンドルにしたところです。この後はスペルやスキル効果の作り込みに入ります。演出はその後で、シナリオ、チュートリアル、ゲームルール確定..といったタスクが残っています。開発意欲は衰えていませんが、まだまだ時間がかかりそうです。
ゲームプレイできるのは今年中で間違いないですがリリースはもう少しペースを上げる必要がありそうですね。
頑張ります。

カードデータを反映！

リリス

相手が先手必勝のスキルを持たない場合、

電光石火

条件を満たすと能力値が上昇する

能力成長

命運を断ち切る印。死神の眼差しが対象に向けられた瞬間、逃れ得ぬ運命が刻まれる。

エンドマーク

アザゼル

重撃

条件に一致した場合ダメージを無効化する

直接攻撃で受けるダメージを無効化する

無効化

己の手を空にし、新たな巡りを呼び込む魔法。選び取った全てを手放し、運命に再び問いかける。

リバース

武装審査。危険とみなされた上級武器は、審査の手を逃れることはできない。

アームズチェック

強化と毒を同時に刻む印。力を与える代わりに、静かな蝕みが内部から進行していく。

ポイズンブースト

ベリアル

魔力地に印が付与されている場合、

能力変化

どれほど小さな力にも、等しく流れる魔の息吹があり、見落とされた可能性を拾う感覚こそが魔力の源となるのかもしれない。

コモンセンシズ

グラディエーター

ツクヨミ

侵略側の時ATK+200、守備側の時HP+200

私にとっても日本にとっても、IT業界にとっても、大きな年になりそうです。私は毎日自分にできることをやるだけです。少しでも多くの皆さんが平和で健康で、幸せでありますように。


2025年必ず出します！

年が明けてもりもり開発しております。ブログは可能な限り更新していくように努めます。本年は諦めないこと、アウトプットすることを目標に１年間頑張っていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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Michaelの罠